「白い空の8月」びわ湖ホール指揮者セミナー

IMG_0288.jpg

セミナーには関係ない話を前段で、前掲載の松本市の上土劇場で、舞台の開演を待つ間、小さな舞台に小物が山になっており、待つ間何にどうするんだろうって、こっちは想像してワクワクしていたと。その斜め前で演劇なのでクラシックと違い若い人がくるので、若い男の人が、スマホを忙しそうに開演のベルがなるまで触っていて舞台の装置に注意を払う気もなかったと。

いつもならなんやこいつと思うってしまうところ、思っていしまっていたけれど、考えてみるとこのパンデミックで、ぎりぎりまでスマホで動画を見ていてくれた方が、いわば広告収入でこのパンデミック期間中にアップされた動画に熱中して、舞台は始まるまで無視していてくれた方が芸術家は助かるし、それの方がはるかに良い観劇態度だっていうことになるのは間違いないし、そうなると私の開演するまで、ワクワクして待ち続けるってなんお助けにもなってないし、結局敗者の姿なのかと、思って、やだなって。

セミナーに行っても、なんとなくそんな感じの客席だし、SD距離をとる分、ほかにも聞こえる声でしゃべるひともおれば、休憩時に大声で離れずに話す人もおれば、なぜか自分が急いでいるときは距離をとらなくてよいとする人もおればで、いわば聴講生の関係者とか、舞台に近い人も多い中で、これはちょっと緩みすぎだっていう感じになっていたと、理屈は国境で検疫で防げずに入ってきたから個人で検疫してくれが今回の事象、無駄に思えるが厳しい態度一通りしかないしそれを続けるしかないはず、社会人なら知識として持っていて当り前の考え方の範囲、なんでこうなるか。それが不思議。

音楽家なんてコロナのおかげで、大変だって言えるだけ凄い甘やかされている状況が今でしょ、コロナが終わってしまったら、その言い訳が言えなくなってしまう。これは厳しい。お客が半分も帰ってこないはず、たくさん来ていた団塊の世代は、文化的趣味の度合いを競い合うために来ていただけ、競いあいが主で音楽はその次、この人たちは競い合える場所に逃げてしまってる。当然団塊ジュニアの世代も取り込めない。

なのにそれにこの緩さ、自分たちはかまわないは2月じゃないんだからって、自分たちはかからないって態度はやめとけって思うけれど、これはやっぱり敗者の論理だろうかと。自分はこの期間ゴルフばかりやって、2月にハンデ11が8に、人が2年くらいはかかることを3か月で、60歳間際でやれてしまって、だから思うけれど、個人的な技術は格段に誰でもどんな分野でもとくに地方では上がっていて当り前、ほかにやることないんだから。それは全く感じなかった舞台にも客席にも。

セミナーは毎年両手で振れる聴講生には感心するけれど、両手で振れるんなら、少し右半身にして右手を主体で正面に見えるようにして、左手はキューの役目にした方がいいのかなと、利き手を生かした方が利き手じゃない方を利き手と同じように動かすために起きるテンポの鈍化を防げるんじゃないのかって。

PR)
PRタイトル21.jpg


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント