「北風が冬の受難を告げる季節」本山指揮びわ湖ホール声楽アンサンブル「マタイ受難曲」

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11月14日、声楽アンサンブルの特別公演で、桂冠指揮者の本山さん指揮で、「マタイ受難曲」。劇的な感情や劇画的な文字は少しも心の中に出てこないものの、それはそれで音楽であり、なんとなくどこかで聞いたぞと思いながら、メロディーでなくテンポの方で思って、なんだろうと考えているうちに眠くなってハタと気づいたのが、武満さんの音楽のテンポというか展開が思い出されてきて、あーそうなのかって、こういう体内時計を持たないと、作り出せないものがあるんだって、思って。演奏は熱い指揮、熱がこもった合唱で少しもしらけている部分がないというか、娯楽的なものが他と比べると少ないのでそれが良いと笑顔では言えないけれど、非常に記念碑的な演奏になったと。

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秋は色づいて奇麗だけれど、奇麗な部分を取り除いてしまうと、冬の気配が凄く忍び寄ってるのがわかる、今年の冬はどうなるんだろうって思う。自分が住む滋賀県北部は凄く雪が降るから。この時期ホールまでくると今年は特に電車でなく車で来ることが多いので景色をよく見てしまうので、冬の不安が増幅されているっていうのか、このご時世だし。

テレビはしっかりマスクをしていない不十分な対策の人を映し出して面白おかしく普通にインタビューして、それに微笑んでエライサンのコメンテーターが頷いていて、テレビで映っていた人がこうだったからって、個人の感染対策のレベルが下がってしまうことに全く頓着していない状況、テレビだけでなくこういう場面増えてきたと思う。それが冬が来るのと同じくらい怖い。

自分はブサイクなんでシッカリマスクする。超ラッキー。ブサイク面見られなくて済む。良いことだらけ。だからレベルを下げて感染させないでくれって思う。超ラッキーなことがなぜできないんか理解に苦しむのが私の本音。

経済の邪魔だって追い出した8割オジサン、オジサンが言っていた6割以下しかできないと対策していても拡大するっていう説は、時がたったらなくなったわけじゃない、逆に現実的に今それが起こっている。そして冬が来る。それが秋。

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