「君よ春を捨て夏を歌いたまえ」沼尻指揮ワルキューレ(びわ湖ホールオペラ)

3月3日4日と最初から全日通っているびわ湖ホールプロデュースオペラ、今年も2日間。前年からワーグナーのリングに取り組んでいて、2作目、第一夜「ワルキューレ」。2日間来ている人も多くて、ほとんど2日間とも満員状態。ワーグナーの根強い人気を感じました。たしか、4年目くらいは500人も集まらなかったこの自主公演、だけれどその次の年に観客数…
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「刺激なき理想の夢」ローエングリン2月24日(東京文化会館)

   2月24日東京文化会館での二期会ローエングリンへ。毎年びわ湖ホールで主役級を務める福井敬さんの名前がないためになんでだろうと調べたら、この公演に行きつき、いつも都合が悪くて行けなかった演目でもあり久しぶりの東京文化会館へ。着いてガッカリしたのが、自由に出入りできた屋外のテラスが行けなくなっていたこと、ここでボッとするのが10年ほ…
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「口笛で歌うならフォークソングを」高石ともや年忘れコンサートから始まった2018年

あいもかわらず、12月29日はサンケイホール年忘れコンサート、休憩で飲んだギネスビールの旨かったこと。。普段通り、いつもの年忘れコンサートだったけれど。それなりに体も温まったし。歌って帰れるのは何よりの楽しみだしで。 毎年会場で売られているカレンダーを買ったんでコンサート後のサインの列に並んでいてふと思ったことは、そういやクラ…
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「孫を戦場に送ることを決めた世代に嫌われるために」チーフタンズ

11月25日びわ湖ホールであったチーフタンズへ、大ホールは1800人定員のところ7割程度の入り、仕方がないか、小さなホールで、熱心なファンを集めるのとはわけが違う公演は、始まる前、CDと関連本の物販のコーナーを素通りしていく人が多かった、もう私のようにすべて持っている人、とりあえず来た人のどちらかで、どちらかといえば、とりあえずのほ…
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「メシアンより刺激的だった青春のために」アッシジのフランチェスコ全曲(びわ湖ホール、演奏会形式)

11月23日びわ湖ホール「アッシジのフランチェスコ」の全曲、演奏会形式での上演へ、全曲は日本で初演とのこと。通常びわ湖ホールは土日休日公演は14時開演だけれど、この日は13時開演。長い曲だとの認識しかない私には、それで十分な情報であって。プログラム貰って、必死にアラスジなりを1回読んでは、思い出し2回読んでは思い出し、わからん部分を…
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「すべてははじまり自分ためしにチーフタンズ」11月25日びわ湖ホール

PRです。11月25日チーフタンズ(アイルランド音楽の代表的バンド)の公演がびわ湖ホールで。前回中ホールで満員で大盛り上がりではあったけれど、何を間違ったか、今回は2.5倍の椅子がある大ホールで。チケットはあるはず。アイルランド音楽というとなじみがないでかたずけている人もいるけれど、これが大きな間違い、実はゲルマン民族の音楽の本流で…
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「つづれさせかとうさせと秋をうたっていた街で」京都アルティQ演奏会ブラームス3番四重奏曲他

(アルティ入り口の看板は見事。演奏はどの曲も日本人らしいアタック感の弱さを感じるところがない素晴らしいものでした。) 11月18日、京都アルティの演奏会へ、14時ころに御所横のコンサートホールについて、ちょっとだけ御所をブラブラし、たしかに御所の中立売門を少し入ったところはそんなに樹木も無くて紅葉はってところだったけれど、それでも秋を…
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「シャンティイでキーストンブルースをうたえば」凱旋門賞2017観戦記その3

(「良い絵っていうのは、その絵の前でたくさんお話ができるんだよ。」って、僕は昔一人の若者だったころ習った記憶があります。凱旋門賞はエネイブルが勝ちました。) さて、日曜日凱旋門賞当日、旅行会社の凱旋門賞オプショナルツアーの集合場所に当日8時30分にいったところ、バス3台であり、9時10分くらいに出発、なんでもこの日はパリ市内がノー…
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「シャンティイでキーストンブルースをうたえば」凱旋門賞2017観戦記その2

(カドラン賞) トラブルのため、10キロ近くスーツケース押して北京空港を歩いたために、疲れて飛行機で寝てしまい、乗り継ぎのフランクフルト着が朝で、そこまで寝ていたので、時差を考える必要がなくなったのは良かったけれど、ずっと穿きつづけているジーパンは結構熱を持った状態になっていて、それだけが心配。ただ中国国際航空のビジネスクラスは、いわ…
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「シャンティイでキーストンブルースをうたえば」凱旋門賞2017観戦記その1

(行程1日目から2日目の深夜2時、まだ北京空港、フランクフルト行きの747) 今思えば、友達がゲラゲラ笑いながら話していた深夜放送、諸口さんの番組を聞かなけりゃ、音楽にも競馬にも何にも出会わずに、世話好きで出たがりで、裏で煙たがられているのを時々聞きながら気にしないふりをして、人に利用されるだけ利用されて、おつむが寂しくなって馬鹿にさ…
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「いとおしい100回目の楽譜」小澤、バボラーク指揮「第九」水戸室内管弦楽団

(第100回定期演奏会を記念してロビーは演奏会のポスター展示がされていました。)第2楽章までバボラークさんが振った第九は、第3楽章で合唱とソリスト、そして指揮が小澤さんに替わって、静かで牧歌的、懐古的に音楽が始まって、譜面がめくられて。。あれって、譜面は何度もめくった後と、付箋がついていて、また音楽が進めては、譜面はめくられて、勉強しな…
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「炎はいつ消えたのだろう」飯守指揮ワーグナー「神々の黄昏」新国立劇場

10月11日、ワーグナーリング第3夜「神々の黄昏」へ。平日だが14時開演終演予定は19時50分の公演は団塊の世代を中心とする人たちで満員近かったと。 外では、実は来年度の予算を取り扱う大事な時期を自ら放り投げて役所、役人任せにしての選挙ごっごの真っ最中、この首相のおかげで、役人の既得権は増大するばかり、規制緩和を自ら捨てて、未…
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「世界が平和なら東京まで旅もできるのに、だからガンバレ地方ホール」びわ湖ホールの8月

びわ湖ホールで8月にあった公演などからの感想というより、ボヤキとハゲとソンタクとを少しばかり。8月5日コミックオペラとしての「ミカド」がびわ湖ホール中ホールで、たしかパーセルからブリテンまでイギリスはオペラとかが空白ではなかったかと思っていたから、なんでオペラなんだと思っていたらドタバタ喜劇に音楽がついている感じの上演だったと。 …
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「積み重ね振り返りまた歩きだす」小澤指揮サイトウキネン(ピアノ)内田光子

(松本駅にて) 9月10日サイトウキネンオーケストラコンサートCプログラム最終日へ、音楽は奇跡的に8日の演奏からサイトウキネンへと帰ってきていた。2部の開演前、見た弦楽パート楽譜は、8日の時より弓で抑えた跡や頁を捲った後が増えていて、いくら監督で世界的で名声も人気も絶大でも、音楽をサイトウキネンオーケストラとして破綻させるわけにはいか…
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「彼は哲学なき自由を音符に書いていた」小澤指揮サイトウキネン(ピアノ)内田光子

9月8日サイトウキネンオーケストラCプログラムへ、前半はグリークの組曲弦楽合奏、次がRシュトラウスの管楽合奏の指揮者なしの2曲が一部、二部が小澤指揮サイトウキネン、内田光子ピアノによるベートーヴェン3番ピアノコンチェルト、開場する前の雰囲気が凄く実は悪く感じた、これは私だけだろうか。。みんな、もうこの巨匠2人だといい演奏で演奏が終わ…
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「真似はダメ、思いはストレートで」OMFサイトウキネンオケBプログラム(ドヴォルザーク7番ほか)

8月27日再びサイトウキネンへ、またまた18きっぷを使い日帰り、帰りの電車が地元の米原までがあまりないため、駐車場が格安の岐阜県垂井まで行って、そこから中津川塩尻間を急行でとするところ、垂井駅まで行ったところ、いつもガラガラな駐車場(2か所とも)が満車。。新国立のワーグナーとか、新横浜のクラブワールドカップとかの時も利用してきて初め…
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「ファイタースティルリメイン」ルイージ指揮読売日響(英雄の生涯他)

8月25日、横浜みなとみらいホールであった、ルイージ指揮読響のドンファン、ハイドン82番、英雄の生涯のプログラムへ。昔新国立劇場で、横に顔に雑誌などで見覚えのある教授が座っていて、挨拶に来る人多数で、なんだか横にいるものは緊張した、その時の指揮というか演奏に僕は感動したし、凛とした姿勢、ヴェルディだったから、途中アリアの後なんかに拍…
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「ずっと昔僕は一人の若者だった」ルイージ指揮サイトウキネンなど

(24年通った風景です。) 春に交通事故で中学生で逝ってしまった従妹の50回忌があった。走るのが速くて有名で、保育所に通ってる自分でさえ、綺麗と感じるほどの健康的な美人で。。法事の案内の手紙が来たとき、なんだか泣けてきて、父、母の写真の前に、手紙を供えながら、理由がわからないのに大泣きしていた。50年経ったことが信じられないというか、…
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「ライツオブマン」ルイージ指揮サイトウキネン「マーラー9番交響曲」

(キッセイ文化ホールロビーの2016写真展より) 18日、20日とサイトウキネンオーケストラAプログラムへ。毎年18きっぷを使い、まず米原から中津川を普通で、ここから18きっぷ利用者のために大混雑する2時間に一本の普通松本行を避けて、特急に乗り換え塩尻へ(ここで降りるのが格安のため)、そこからまた普通で松本への毎年の行程。。18日もそ…
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「さぁサイトウキネンに行こう!」18日はオーケストラコンサート

(会場のキッセイ文化ホールまで、松本駅から東急イン横のバスターミナルで約40分以下片道250円、タクシーで20分まで2500円までくらいかと) サイトウキネンがはじまる。音楽祭の名前は変わったけれど。サイトウキネンオーケストラの演奏会があることには変わりがない。 18日、20日は、ルイージ指揮マーラー9番、今回はどうなるか、…
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